台湾からこんにちは!
イツマ老師の秘書を務めるMAHAです。
台湾のマイナスな一面を沢山ご紹介しますが、決して悪く思わないでくださいね!
違いがあるからこそ面白く『負』と『正』は常に紙一重。
今回ご紹介しているのはわたしが素直に感じた日台の違いなので、みなさまにとっての『台湾』もぜひお聞かせくださいね♪

❶授業中だけでなく、バイト中にも堂々と飲んだり食べたり‥
なんてことは序の口。
隣りのアメリカ人が授業中おもむろにケーキを食べ始め、また隣り韓国人はダンピンを頬張りながら授業を受け、何も言わずに急に立ち上がってトイレに行ったり、水を汲みに行ったり‥そして先生は気にもとめない。
初めは、え、そんなにお腹すく?!と思いちょっとビックリしましたが、いまや私もみんなにクッキーを配ったりして、お菓子を頬張りながら授業を受ける日も。
バイト中も、隣りのお店の人がハイッこれ食べて食べて〜ってお菓子を持ってきて食べさせてくれたり、隣りのCAFEの子が仕事中にラテを入れてくれたり、普通に店頭で堂々とお弁当食べてたり(笑)

❷台湾の食べ物は脂が多い?!
結論、食べ物に関して正直な感想を申し上げますと、大好きだった屋台の滷肉飯,小籠包,大雞排は、2泊3日の旅行が適量で限界!
あれを1日3食、律儀に食べ続けると確実に太ります(笑)

というわけで、最近ハマっているものはズバリ、お粥、豆花、無糖の青草茶や紅茶。

朝ごはんの飯糰も美味しいのですが、とにかくマンゴー並みに大きいし、100%の確率で油條が入っているので、たまに無性にコンビニのオニギリが食べたくなります。

本当に胃袋が疲れたときは、わざわざ日本のオニギリ専門店に行ったり、うどんが食べたくなったり。やはりDNAは変えられない。

❸生野菜はいづこへ?
そして基本、生野菜食べない文化の台湾!
普通の屋台では生野菜に出逢うことはまずないので、スーパーやコンビニで割高のサラダを買うか、市場で野菜を買って自炊するか、外食であれば生野菜推しの専門店に行くかしないと生野菜にありつけません。
結局、私は台湾にきてから一度も生野菜を食べていません・・・
(無論、台湾のフルーツは安くて種類も多く美味しいのは最高です!野菜も市場で買えば安く手に入ります!)
はい、そんな感じでまだまだ続くよ!次回も台湾生活で感じたカルチャーショック体験談を共有いたします☺